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■ふるさとの町「いわふね」
私たちの町「岩舟町」は、栃木県南部に位置し、関東平野の北端の一角をなす町です。 町の東西部には万葉集の東歌に詠まれた「みかも山」、ほぼ中央には町名の由来にもなった「岩船山」がそびえる、人口約2万人ほどの自然豊かな町です。 |

岩船山
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岩船山高勝寺
1600段の石段
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岩船山高勝寺 山頂の山門 |
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■町のシンボル「岩船山」
標高170mほどの「岩船山」は、江戸時代から「岩舟石」の砕石場として栄え、岩舟町の経済基盤を支えてきました。山頂には日本三大地蔵のひとつに挙げられる「岩船山高勝寺」もあり、毎年春・秋のお彼岸の時期には多くの参拝者が訪れる山でもあります。 |

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| 現在の岩舟駅前と昭和初期の風景(岩舟石を運ぶトラック・汽車) |
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■クリフステージとは
昭和中期頃まで盛んに行われてきた「岩舟石」の採掘事業も、時代とともにその長い歴史に幕を閉じました。しかしながら、採石場跡地となった山腹には偶然にも素晴らしい音響効果を持ち合わせる空間が生まれました。それが『クリフステージ』です。
採石場跡地『クリフステージ』(断崖:Cliff)は、私たちにとっては幼い頃から見慣れた場所であり、普段はあまり気にも留めないものでした。しかしそのロケーションは、“クリフ”と名づけたように、切り立った岩場が目の前に立ちはだかる景観のせいか、映画やテレビの撮影現場として今なお頻繁に利用されております。
“この崖の音響効果を利用して、野外コンサートを開催したら素晴らしいものになるかもしれない・・・。”という発想から、私たち『岩船山クリフステージ』の活動はスタートしました。
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岩船山採石場跡
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ステージ設営状況
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| 1999年秋に、22名の地元有志の集まりとして発足した私たち「岩船山クリフステージ」も、これまで6回の野外コンサート事業を開催し、その間2004年には、特定非営利活動法人(NPO法人)の法人格を取得いたしました。
私たち「岩船山クリフステージ」のコンセプトは、長い間町の経済を支えてきた結果として残されることとなったふるさとの山・岩船山の採石場跡地を、文化の発信基地として再生し、ふるさとの自然と人々の輪を一体にすることにより、明るい豊かな地域造りに寄与する活動を行っていくことです。 |
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